スペイン『アス』は、アトレティコ・マドリーがMFジョフレイ・コンドグビア獲得に関してバレンシアと合意したことを報じた。

アトレティコは移籍市場最終日にMFトーマス・パーティをアーセナルに放出。違約金の支払いによる一方的な契約解除であったため、11月5日までスペイン国内で選手を獲得することが可能となっていた。

アトレティコがトーマスの後釜としてコンドグビアに目を向けていたことはこれまでも報じられてきたが、『アス』によれば移籍金2000万ユーロを支払うことでバレンシアと合意したという。選手は11月1日にアトレティコのメディカルチェックを受けることになるようだ。

コンドグビアはアトレティコからの興味を耳に入れてから、負傷を理由に試合に出場していなかった。また、「野心的なプロジェクトを破壊した後、監督ばかりか、僕のこともだましてくれたね。ありがとう、アニル・ムルティ」とバレンシア会長を公に批判したが、これはアトレティコ移籍に関連したものとされていた。

なおアトレティコはコンドグビアをチームに引き入れても、チャンピオンズリーグでは選手の登録期限が過ぎているために、ベスト16まで同選手を起用することができない。