かつての名MFがレアル・サラゴサの新監督に就任した。

セグンダ・ディビシオンのサラゴサを率いることになった新監督ルベン・バラハ。スペイン人指導者はラ・ロマレーダで新シーズンに向けた意気込みを示している。

「このエキサイティングな挑戦を始めることができて、私は幸せだと感じているよ。レアル・サラゴサは再びスペインで最高のチームになれると確信している。私はその力添えをしたい」

1975年生まれ、現在45歳のバラハは現役時代アトレティコ・マドリー、バレンシアで活躍した名MF。指導者に転身後はラーヨ・バジェカーノ、スポルティング・ヒホン、テネリフェなどで指揮を執り、20−21シーズンはサラゴサで1部昇格のミッションへと挑むことに。

19−20シーズン、サラゴサは2部3位でリーグフィニッシュとなるも、昇格プレーオフではエルチェに敗れ、1部昇格を逃す結果となった。現在、サラゴサには香川真司が所属している。香川はバラハ新体制のサラゴサで、新シーズンこそ1部昇格を手にすることができるのか、今後の躍進が期待されるところだ。