元ドイツ代表DFホルガー・バドシュトゥバーが、シュトゥットガルトと契約交渉を行っていることが明らかになった。複数のドイツメディアが報じている。

バドシュトゥバーと言えば、バイエルンの下部組織育ちで、同世代のトーマス・ミュラーとともにルイ・ファン・ハールに高く評価され、09−10シーズンにトップチームへ定着。その後は若くしてドイツ代表にも選出され、2010年南アフリカ・ワールドカップ、ユーロ2012のメンバー入りを果たす。しかし、その後は右ひざの靭帯断裂などで長期離脱を繰り返していた。

16−17シーズンは冬の移籍市場でシャルケに期限付き移籍を果たし、リーグ戦10試合に出場していた。しかし昨シーズンをもってバイエルンとの契約が満了となり、現在はフリーとなっていた。

2年ぶりの1部昇格を果たしたシュトゥットガルトは、豊富な経験を持つバドシュトゥバー獲得に向けて交渉を進めており、入団は時間の問題と見られている。

ビッグクラブのディフェンスをけん引してきたバドシュトゥバーが加入となると、日本代表FW浅野拓磨にとっても朗報と言えそうだ。