エヴァートンのロナルド・クーマン監督が、イングランド代表MFロス・バークリーがクラブを離れることを希望していると認めた。

11歳からエヴァートンでプレーする現在23歳のバークリーには、トッテナムやアーセナルといったクラブが獲得に興味を示している。現行契約は来シーズン末で満了を迎えるため、クラブは延長交渉に動いていたが、バークリーが応じなかったことをクーマン監督は26日の会見で明かした。

「彼の状況は難しくない。我々は良いオファーを提示したが、彼は『新しい挑戦がしたい』と私に伝えてきた。もう彼にエヴァートンでの未来はない。それが私の決断だ」

さらに、100%出ていくことになるかという質問に「ああ、間違いない」と答えたクーマン監督。トッテナムへの移籍がうわさされる生え抜き選手の後釜としてエヴァートンは、スウォンジー・シティのMFギルフィ・シグルズソン獲得に興味を示す。また、すでに今夏はマンチェスター・ユナイテッドからウェイン・ルーニーの獲得にも成功している。