リーズFWパトリック・バンフォードが、バルセロナFWウスマン・デンベレとの意外な関係性を明かした。

今季プレミアリーグに17年ぶりに昇格したリーズ。“鬼才”マルセロ・ビエルサ監督の下、29試合消化時点で勝ち点39の11位と健闘。その強烈なパフォーマンスは、各方面から絶賛を浴びている。その中で、27歳のバンフォードは全試合に出場。14ゴール6アシストを記録し、エースとしてチームをけん引している。

そんなリーズに対し、バルセロナFWも興味津々なようだ。バンフォードはクラブのポッドキャスト内で、デンベレとU-21フランス代表でチームメイトでもあったGKイラン・メリエからユニフォームを要求されたことを明かしている。

「フラム戦(第29節:2-1)終了後、彼(メリエ)が『シャツちょうだい』って言ってきたんだ。『いいよ、誰のため?』と答えたら『ああ、デンベレだ』と言った。『待って、誰それ?』と聞いてみたら『バルセロナのだよ』ってね」

「『え、彼が僕のシャツを欲しがっているの?』と言ったよ。そうしたら『そうなんだ。彼は君のとカルヴァン(フィリップス)のが欲しいみたいだ。リーズの熱狂的なファンで、毎試合見ているんだって』と話していた」

「『マジかよ…。わかった。じゃあ、そのお返しに彼のシャツをもらってきてね』と言った。すると、先日夜中にFaceTimeで連絡が来たよ。バルセロナのシャツを見せながら『やあバンフォード、デンベレだよ』とね」

なお、バルセロナで復調したデンベレは、3月のインターナショナルウィークではA代表に招集されている。メリエは選ばれていないため、念願のバンフォードらのユニフォームを受け取ったかは定かではないが、思いは伝えることができたようだ。