マンチェスター地元メディア『マンチェスター・イブニング・ニュース』が今季序盤戦のマンチェスター・ユナイテッド選手たちを10段階で評価した。

今夏にクリスティアーノ・ロナウドやラファエル・ヴァラン、ジェイドン・サンチョら大型補強を敢行したマンチェスター・Uだが、なかなか調子を上げることができず、第6節から前節までの6試合では4敗を喫するなど苦しんでいる。

序盤戦のマンチェスター・U選手を10段階評価した『マンチェスター・イブニング・ニュース』は、主将のハリー・マグワイアに関して、ほとんど出番がないアントニー・マルシャルと同じ最低の「2」と評価。「(2-4で敗れた第8節の)レスター戦以降、パフォーマンスは悪化の一途をたどっている。リーダーシップさえも疑問」と綴った。

また、推定8500万ユーロもの高額移籍金でドルトムントから加入したサンチョについても「3」と採点し、「3カ月でゴールもアシストもなし。どの試合でも満足なパフォーマンスを出せず、プレッシャーに苦しんでいる」と評価した。

一方で最高点「8」を付けられたのは、好セーブを連発しているGKダビド・デ・ヘアと、ここまで公式戦13試合で9ゴールを挙げているC・ロナウド。後者については、「オーレ・グンナー・スールシャールが今も監督の座にとどまれているのは、C・ロナウドのおかげ」と記した。

『マンチェスター・イブニング・ニュース』のマンチェスター・U選手の序盤戦採点は以下のとおり。

【GK】

ダビド・デ・ヘア…8

ディーン・ヘンダーソン…6

【DF】

アーロン・ワン=ビサカ…3

ディオゴ・ダロート…3

ハリー・マグワイア…2

ラファエル・ヴァラン…7

ヴィクトル・リンデロフ…4

エリック・バイリー…5

ルーク・ショー…5

アレックス・テレス…4

【MF】

スコット・マクトミネイ…5

フレッジ…4

ネマニャ・マティッチ…5

ポール・ポグバ…5

ドニー・ファン・デ・ベーク…4

ジェシー・リンガード…6

フアン・マタ…4

ブルーノ・フェルナンデス…6

【FW】

アントニー・マルシャル…2

エディンソン・カバーニ…5

マーカス・ラッシュフォード…6

ジェイドン・サンチョ…3

メイソン・グリーンウッド…6

クリスティアーノ・ロナウド…8