マンチェスター・シティは、最大5000万ポンド(約73億円)でトッテナムからイングランド代表DFカイル・ウォーカーを獲得している。

トッテナムで8シーズンプレーしたウォーカーは、今夏サイドバックの刷新に動くマンチェスター・シティのメインターゲットとされていた。当初シティは、ダニエウ・アウベスと個人合意に至り、移籍成立は秒読み段階まで迫っていたものの、突如破談に。

しかし、週明けから始まるアメリカ遠征を前に、サイドバックとして史上最高額となる4500万ポンド(約66億円)でウォーカーの獲得が決定している。また、シティの成績に応じて最大500万ポンド(約7億円)のインセンティブがトッテナムに支払われるようだ。

ウォーカーは、シティの公式ウェブサイトで「シティと契約を結べてとてもワクワクしている。ここでのスタートを待ちきれない。ペップ・グラルディオラは世界で最も尊敬される監督だ。彼は僕の成長を助けてくれると信じている」と移籍の喜びを語っている。

ベルナルド・シウバ、エデルソンに次ぐ今夏3人目の新戦力となるウォーカーは、新シーズンから背番号2をつけてエティハド・スタジアムでプレーすることも合わせて発表された。