バルセロナは14日、スペイン代表MFペドリ(18)と新契約を締結したことを発表した。

昨シーズンのバルセロナ加入以降、大きなインパクトを残し続けるペドリ。今シーズンは負傷により欠場が続くものの、スペインのフル代表にも招集される同選手はリオネル・メッシを失い、低迷するチームにとっての数少ない光明と言っても差し支えない。

そしてバルセロナは14日に同選手と新契約にサインを交わしたことを発表。2026年までの5年契約を結び、契約解除金は所属選手最高額となる10億ユーロ(約1300億円)に設定された。

バルセロナは公式ウェブサイトで「FCバルセロナとペドロ・ゴンザレス“ペドリ”は、2026年6月30日まで契約を延長することで合意しました。契約解除金は10億ユーロに設定されています。この新契約はカナリア諸島出身の選手を今シーズンとさらに4年間クラブに引き留めるものです」と綴られている。

2020年夏にわずか500万ユーロ(約7億円)でバルセロナにやってきたペドリは、デビューシーズンから公式戦52試合に出場。今夏にはスペイン代表としてEURO2020ベスト4に進出し、U-24代表として東京五輪の銀メダルを獲得した。EUROで最優秀若手選手賞に輝くなど評価を高めた同選手には、バイエルン・ミュンヘンなどからの興味が報じられていた。