ドルトムントの来日イベントがプーマによって実施され、日本代表MF香川真司、GKロマン・ヴァイデンフェラー、DFマルク・バルトラ、キャプテンのDFマルセル・シュメルツァーとピーター・ボス監督が出席した。

DFBポカールのトロフィーとともに登壇した5人。まずは昨シーズンのDFBポカール優勝について意見を求められ、香川は「このトロフィーは本当に嬉しかったですね。昨シーズンはチームとしても個人としてもハードなシーズンだったので、最高の形で終えられて、2冠を達成したとき以上の喜びがあったかなと思います」と振り返る。また、シュメルツァーも「とにかくたくさんの問題があった。ピッチ上だけでなくね。しかし、最終的にトロフィーを手にすることができた。僕たちが最大限努力したご褒美じゃないかなと思うね」と話した。

イベントの中では蹴鞠保存会、フリースタイルフットボール『オーニット』のパフォーマンスを始め、日本文化として絵馬も体験。選手たちは2017−18シーズンの抱負を絵馬に記した。

ベテランのヴァイデンフェラーはチーム全員の健康を願い絵馬に文字を記し、香川は新シーズンもまたタイトルを取れるようにと絵馬に刻んだ。

イベントの最後では日本のファンへ向けてメッセージを送り、シュメルツァーは「日本は2回目だけど、歓迎ぶりにすごく感激している。空港でもスタジアムでもトレーニングでも、そしてホテルでも愛情を込めてサポートしてもらった。その気持ちに少しでも応えられるようにサインや写真に応じたいのでぜひとも声をかけてほしい」と愛ある言葉をサポーターに届けた。

また、サポーターとのフォトセッションではバルトラが“神対応”。子どもを膝に乗せ、笑顔を絶やすことは最後までなかった。女性ファンを中心に多くの人気を集めたヴァイデンフェラーも嫌な顔一つせず握手に応じ続けた姿は印象的であった。