レアル・マドリーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールが、ラ・リーガの再開初戦で復帰できる状態にあるようだ。スペイン『アス』などが報じた。

昨夏に1億ユーロを超える高額移籍金でチェルシーからレアル・マドリー入りしたアザールだが、ハムストリングの負傷で出遅れると、昨年末にも足首を負傷して長期離脱。さらに復帰した今年2月、今度は右腓骨の骨折に見舞われ、今季ここまでのリーグ戦出場は10試合にとどまっている。

その後、新型コロナウイルスの影響で約3カ月にわたって中断したラ・リーガは、11日からの再開が決定。この期間中にアザールは負傷から回復しており、現在は急速にコンディションを上げているようだ。レアル・マドリーは14日に行われる再開初戦でエイバルと対戦するが、『アス』によればアザールはスタメンを争うほどに調子を上げているという。

現在、レアル・マドリーは勝ち点2差で首位のバルセロナを追っており、今年2試合の出場にとどまってきたアザールが絶好調の状態でリーグ再開を迎えることができれば、3シーズンぶりのラ・リーガ制覇に向けて大きな後押しとなりそうだ。