リヴァプールのユルゲン・クロップ監督がプレミアリーグで次にクビを切られる指揮官の本命のようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。

昨シーズンに30年ぶりのイングランド1部リーグ優勝にリヴァプールを導いたクロップ監督。2015年の就任から時間を要しはしたものの、チャンピオンズリーグ制覇やクラブワールドカップ制覇にもクラブを導くなどの手腕を見せたが、今シーズンは一転、チームは大きく調子を落とす。

多くの負傷者を抱えながらも、年末までは好調を維持したリヴァプールだが、13日のレスター・シティ戦に1-3で敗れてリーグ戦3連敗。他クラブの試合結果によっては大きく後退する可能性があるなど、プレミアリーグ連覇は絶望的で、トップ4すら危うくなる状況だ。

これを受け、ドイツ人指揮官がリヴァプールからクビを宣告される可能性が高まる模様。同メディアがベッティングサイト『oddschecker』を引用したところによると、クロップ監督の解任オッズは10/11(1.91倍)でトップ。次点に、トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督、クリスタル・パレスのロイ・ホジソン監督、ウェスト・ブロムウィッチのサム・アラダイス監督、ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズのヌーノ監督となっている。