ミランに所属するコートジボワール代表MFフランク・ケシエがインタビューに応じ、今後の意気込みを語った。イタリアメディア『スカイスポーツ』が16日、伝えている。

ミランで3年目のシーズンを送る23歳のケシエ。直近のユヴェントス、ナポリ、パルマとの対戦において3試合連続で得点をマークするなど、セリエA再開後、7戦無敗と好調のミランをけん引する。

「パルマ戦のゴールは、僕のキャリアで最高のゴールだった。しかし今日のようなゴールをもっとできるように努力しなければならない。この2カ月半は常にトレーニング漬けだった。この調子で最後まで続けられるよう頑張れば、何が起きるか楽しみだよ」

チームは現在、53ポイントを獲得し7位につける。6位のナポリとは同ポイントで並び、5位のローマとは4ポイント差となっている。

「あらゆる可能性がある。しかしローマのことを考えずに、常に全力を尽くさなければならない。途中出場する選手も含めて全員が全力で努力し、すべての試合でポイントを獲得しなければならない。こうすればより良い形で試合を終えられるはずだ。僕らはミランをチャンピオンズリーグへ導くことを望んでいる。できる限り上位へ食い込みたい。今、チームの調子は良いのでこのまま来シーズンを迎えて、ビッグクラブと戦っていきたい」

■ミランに残りチームメートの模範に

続いてケシエは、FWズラタン・イブラヒモヴィッチらチームメートに言及しつつ、自身の目標を明かした。

「チームの全員と良い関係を築いている。ハカン(チャルハノール)はドイツにいたときのように良いパフォーマンスを見せている。イブラはチームメート全員を助けてくれるので、みんなにとって重要な存在だよ。昨夏は僕の移籍の話が出たって?クラブからはそんな話はなかった。僕は最後まで契約(2022年まで)を全うし、ミランでプレーするつもりだよ。ここで長い時間を過ごしてきたが、これからもっと長くここにいたい。僕はチームの古株になり、模範にならなければならないと思っている」