■プレミアリーグ第19節
アーセナル 3−3 リヴァプール

得点者
アーセナル:A・サンチェス(53分)、ジャカ(56分)、エジル(58分)
リヴァプール:コウチーニョ(26分)、サラー(52分)、R・フィルミーノ(71分)

22日、プレミアリーグ第19節アーセナルvsリヴァプールが行われた。

第18節終了時点で5位(勝ち点33)のアーセナルと、4位(勝ち点34)リヴァプールの一戦は、両チームにとって優勝戦線に踏みとどまるためには負けられない戦いとなった。

試合は序盤から激しいマッチアップが展開される試合となり、リヴァプールのジョーダン・ヘンダーソンが序盤で足を痛め、開始13分で負傷交代してしまう。

リヴァプールは素早い攻守の切り替えから好機を生んでいたが、先行したのは26分だった。右サイドをカウンターでモハメド・サラーが崩すと、放り込もうとしたクロスがローラン・コシールニーに当たって軌道が変わる。そこにフィリペ・コウチーニョが飛び込んで頭で押し込み、リヴァプールが先制した。

その後も両チーム相手ゴールに迫るも、スコアは動かず、リヴァプールの1点リードでハーフタイムを迎えた。

後半に入り、次にネットを揺らしたのはまたしてもリヴァプールだった。52分、サラーが自陣深くからロングカウンターを敢行し、ロベルト・フィルミーノとのワン・ツーを経て決定機に持ち込む。サラーのシュートは相手DFの足に当たり、ゴール左隅へと吸い込まれて、0−2となった。

だが、ここからアーセナルの神懸かり的な反撃が開始となる。53分、エクトル・ベジェリンのクロスにアレクシス・サンチェスが頭で押し込んで1点を返す。その3分後にはグラニト・ジャカが左足で無回転ミドルを沈めて2−2の同点に。

58分にはメスト・エジルがシュートチャンスをものにしてネットを揺らし、アーセナルはわずか5分で3ゴールを決めて試合をひっくり返すことに成功した。

逆転したアーセナルだったが、リヴァプールに3点目を許してしまう。71分、ゴール前でR・フィルミーノがシュートを放つと、GKペトル・ツェフがセーブ。しかし、その弾かれたボールがゴールへと吸い込まれ、スコアは3−3となった。

その後も両チームとも相手ゴールを脅かすが追加点は遠く、3−3のドローに終わっている。互いに勝ち点1を積み重ね、アーセナルは勝ち点34で暫定5位、リヴァプールは勝ち点35で暫定4位となっている。

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