ブンデスリーガ2部ハノーファーの日本代表MF原口元気は現地時間12日のパダーボルン戦に間に合わないかもしれない。ケナン・コジャク監督が明かしている。

原口やDF室屋成らが所属する6位ハノーファーは第21節で9位パダーボルンと対戦。このホームマッチは、今シーズン、これまでの公式戦すべてにスタートしてきた原口が欠場を強いられる可能性があるようだ。

ドイツ『シュポルトバザー』が伝えたコメントによれば、コジャク監督は11日の会見で原口は内転筋の問題により、パダーボルン戦には「間に合うかもしれないし、間に合わないことも考えられる」と言及。先日には温存のため練習を欠席した同選手がトレーニング再開後にも「まだ違和感を感じているようだ」と明かすと、「ここ数試合でも彼は問題を抱えていた」とも認めている。

また、同監督は直近6試合で3ゴール2アシストを記録するなど好調だった原口が欠場となれば、「大きな痛手」とも表現。「だが、彼がプレーできないようであれば、チームでその穴を埋め合わせるようにしなければならない。代わりに入る選手に全面的なサポートを与えたい」と続けていた。