無観客での試合によって、ブンデスリーガでの「ホームアドバンテージ」は失われたものとなりつつあるようだ。

新型コロナウイルスの影響により、中断が続いていたブンデスリーガ。今月16日に他国主要リーグに先駆けて再開を果たしたものの、感染拡大防止のために無観客試合での開催を余儀なくされている。

無観客の影響は顕著となっており、再開後の第26〜27節の18試合でホームチームが勝利したのはわずか3試合。『Opta』によると、勝率は「16.6%」だったようだ。中断前のホームチームの勝率は「43.3%」であり、大きな影響を与えていることが分かっている。

そして迎えた第28節、26日には4試合が行われた。ドルトムントvsバイエルン・ミュンヘンなど今季のブンデスリーガを占う一戦もあったが、4試合中ホームチームの勝利数はなんと「0」。ドルトムント(0-1)や鎌田大地が得点を決めたフランクフルト(3-3)も勝ち星を逃し、2分け2敗となっている。またホームチームが奪った得点数は計「4」に対し、失点数は倍の「8」となっている。

数クラブはスタンドにユニフォームやファンの写真を飾るなど、様々な工夫を凝らしている。しかし、やはりサポーターによる声援は、試合に大きな影響を及ぼすと言えそうだ。ラ・リーガやセリエA、プレミアリーグも6月の再開を目指しているが、ブンデスリーガ同様に「ホームアドバンテージ」は失われたものとなる可能性は十分にあるだろう。

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