バルセロナが、リヴァプールMFフィリペ・コウチーニョ獲得に向けて本格的に動いている。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。

今夏FWネイマールがパリ・サンジェルマンに移籍したバルセロナは、その後釜を探しているところだ。オスカル・グラウGD(ゼネラルディレクター)、ラウール・サンジェイFD(フットボールディレクター)らはリヴァプールのブラジル代表MFを確保する目的で、8日にロンドンに到着している。

バルセロナは今夏、リヴァプールに対してすでに移籍金8000万ユーロ(約103億円)程度のオファーを提示したとされる。だが、これはリヴァプール側に断られた。そこでバルセロナは、第二オファーとして1億ユーロ(約130億円)の移籍金を準備しているとみられる。

コウチーニョはバルセロナ移籍に前向きな姿勢を示しているという。しかしながらリヴァプールとの関係悪化を望んでおらず、あくまで両クラブが納得した上で移籍が成立することを希望しているようだ。