バイエルン・ミュンヘンに加入したMFハメス・ロドリゲスはまだ本領発揮とはいっていないようだ。バイエルンの元スポーツディレクターのマティアス・ザマー氏が『ユーロスポーツ』で語っている。

バイエルンは19日、インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)中国ラウンドでアーセナルと対戦。先発出場したハメスはいくつかチャンスを得たものの、加入後初ゴールを挙げることはできず、チームもPK戦の末に敗れた。

ザマー氏は「ハメスはまだ“制限”されている」と語ってこのように続けている。

「彼のバラエティに富んだプレーは見ていて面白いが、本当の姿は見られていない。ウィングでプレーするにはスピードが欠けている。ウィングから中央に移り、多くの創造性を発揮していた」

なお、バイエルンは22日、ミランと対戦する。ハメスの初ゴールは見られるだろうか。