バルセロナの選手たちが、ロナルド・クーマン監督の去就について答えている。スペイン『as』が伝えた。

29日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第2節で、ベンフィカと対戦したバルセロナ。開始3分で失点すると、69分、79分とゴールを許し、87分にはエリック・ガルシアが退場に。枠内シュートを放てないまま、0-3で完敗を喫している。

前節バイエルン・ミュンヘン戦と同じスコアで敗れ、グループ最下位に沈むバルセロナ。そのバイエルン戦後にはクーマン監督の解任報道が加熱し、今回の敗戦によって再び去就が騒がれることになっている。

主将のセルヒオ・ブスケツは「監督を変えるべきか?」と問われると、「フットボールの世界ではそれが最も簡単だが、責任は選手にも、僕らにもあるんだ。今は危機的状況に陥っている」と語った。

また、フレンキー・デ・ヨングは「クーマンの将来? 僕のことじゃないから何も言えない。監督を変えるのが解決策か? そうは思わない」と答えている。

すでにジョアン・ラポルタ会長は後任と接触しているとも報じられているが、クーマン監督の立場が厳しくなっていることは間違いなさそうだ。