アトレティコ・マドリーは1日、アウディ・カップでナポリを2-1で下した。ディエゴ・シメオネ監督はこの勝利に一定の満足感を示している。

相手MFホセ・カジェホンに先制点を許したアトレティコだが、FWフェルナンド・トーレスのゴールで同点に追いつき、FWルシアーノ・ビエットの得点で逆転に成功。2日のリヴァプールとの決勝に駒を進めている。

シメオネ監督は「勝利以上に逆転したことに意味がある」と語り、次のように試合を振り返った。

「チームが見せたリアクションに満足している。我々は序盤、引き過ぎていた。ゴールチャンスを多くは作れなかったが、前半のうちに2回(相手GK)レイナに好セーブを強いる場面があった。後半に入って、勝利につながる2ゴールをもたらしてくれたね」

「だが、いつだって改善の余地はあるものだ。このチームに限界はないのだから」