エヴァートンが、ラス・パルマスFWジョナタン・ビエラ獲得に動きを見せている。

今夏スペイン代表MFビトロやアルゼンチン人MFジョナタン・カジェリを獲得して積極的に補強を敢行しているラス・パルマス。一方で、MFロケ・メサを移籍金1250万ユーロを支払ったスウォンジー・シティに引き抜かれるなど、現有戦力維持に腐心する必要性にも駆られている。

現在複数クラブが狙っているのは、昨季31試合出場で7得点を挙げたJ・ビエラだ。スウォンジー、ニューカッスル、エヴァートンが28歳FWに興味を抱いている。特に強い関心を示しているのはエヴァートンで、契約解除金3000万ユーロ(約38億円)を準備しているといわれている。

ラス・パルマス残留を第一としているビエラだが、エヴァートンからは年俸400万ユーロのオファーが提示されており、魅力を感じている様子だ。ラス・パルマス側はビエラの放出を考慮しておらず、年俸アップを希望する同選手と近日中に話し合う予定だとされる。