ウニオン・ベルリンの日本代表MF遠藤渓太は、先日の強化試合で負った負傷により、新シーズン最初の公式戦は欠場することになりそうだ。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。

今夏の移籍前、横浜F・マリノスでのラストマッチで負傷交代を強いられ、新天地での練習に出遅れた遠藤。その後合流し、プレシーズンマッチはレギュラー組と見られるメンバーとともにピッチに立っていたが、先月30日のアヤックス戦では40分に交代を余儀なくされた。

『キッカー』が3日に報じたところ、今回の負傷箇所は移籍前と同じ左太ももではなく、右側とのこと。14日間の戦列離脱を強いられる見通しで、12日に行われるDFBポカール1回戦の2部カールスルーエとのアウェーマッチでは「選択肢に入らないだろう」と欠場の可能性が高いと伝えられている。

19日のブンデスリーガ開幕節ではアウクスブルクをホームに迎えるウニオンだが、遠藤はその1週間前に練習に復帰すると見られるようだ。