負傷者が続出しているレアル・マドリーにあっても、サンティアゴ・ソラーリ監督は選手の扱いについて頑なな姿勢を貫いている。

10日にリーガ・エスパニョーラ第27節、敵地ホセ・ソリージャでのバジャドリー戦に臨むレアル・マドリー。すでにメジャータイトル獲得の可能性が潰え、またDFダニ・カルバハル、MFマルコス・ジョレンテ、FWヴィニシウス、MFルーカス・バスケス、MFガレス・ベイル、FWマリアーノと負傷者が続出している状況だが、ソラーリ監督はこれまで冷遇してきたMFイスコの扱いを変えなかった。試合同日に発表された招集リストで、スペイン代表MFはまたも選に漏れている。

ソラーリ監督はバジャドリー戦前日会見で「選手がプレーするためには、まずフィジカルを整え、その後にコンペティティブな状態とならなければならない」と、イスコに言及するような言葉を口にしていた。レアル・マドリー首脳陣やサポーターにとって大切な存在であるイスコだが、アルゼンチン人指揮官は起用する状態にはないと考えているようだ。