現地時間9日、ブンデスリーガ第28節ビーレフェルトvsフライブルクの一戦が行われた。この試合で堂安律、奥川雅也はそろって先発出場を果たしている。

17位ビーレフェルトにとって、10位フライブルクが相手とはいえ1部残留に向けホーム戦では勝ち点3がほしいところ。

試合は前半28分に奥川がシュートを放つも、これはゴールとはならず。39分には堂安がラストパスを送ったが、ファビアン・クロスのシュートは相手GKに阻まれた。

0−0のままエンドが変わり、68分にようやくスコアが動く。右CKの流れからアルネ・マイアーがエリア内の奥川へとグラウンダーを送る。奥川はゴールエリア右を縦に仕掛けてから右足を振り抜いた。そのボールは相手DFに当たりゴールネットへと吸い込まれた。公式記録ではオウンゴールとなったが、奥川の個人技によってビーレフェルト先制となった。

その後86分にもビーレフェルトは奥川が決定機を生み出すも、アンドレアス・フォクルザマーは決めることができず。試合は結局奥川が誘発したOGがそのまま決勝点となり、1−0でビーレフェルトが勝利を収めている。奥川はフル出場、堂安は90分までピッチに立った。

この勝利でビーレフェルトは勝ち点を26に伸ばし、暫定ながら17位から14位にジャンプアップしている。

■ブンデスリーガ第28節
ビーレフェルト 1−0 フライブルク
得点者
ビーレフェルト:OG(68分)