29日に行われたコミュニティーシールドは1−1でフルタイムを迎え、PK戦5−4で勝敗を決した。アーセナルがリヴァプールを下し、20−21シーズンの初タイトルを手にしている。

試合後、アーセナル指揮官ミケル・アルテタは先制ゴールを決めたピエール・エメリク・オーバメヤンに対して信頼のコメントを発した。『BT Sport』に対して語っている。

「今夜はビッグゲームだった。ビッグモーメント、ビッグプレーヤー。チームは本当に素晴らしい仕事をしたと思う。とりわけオーバ(オーバメヤン)は素晴らしかったね。彼はFAカップのファイナルでも見事だったが、今日もしっかり仕事をした」

「チームの勇気が素晴らしかったね。ボールがないところでもアグレッシブだったし、リヴァプールのプレッシャーを打ち砕いた。後半には苦労するとも思っていたけどね。チームの方向性が正しいという証明でもある。大一番でこのようなハイレベルな戦いができることを幸せに思っているよ」

指揮官はオーバメヤンについて「我々はとても親しい。近くにいる存在だ」と発言。一時は今夏の移籍市場での売却もうわさされたガボン代表FWについて、契約延長をにおわせる発言をしている。

オーバメヤンの契約は2021年6月までとなっており、今季限りで契約満了となってしまう。だが指揮官アルテタは同選手との契約を示唆しており、近いうちに新契約を結ぶことになるかもしれない。