ガレス・ベイル、カリム・ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドら前線の攻撃力を売りとしてきたレアル・マドリーだが、今季は中盤の選手の方が多く得点を決めている。スペイン『マルカ』が報じた。

C・ロナウドを中心としたFW陣の得点力を一つの売りとしてきたレアル・マドリー。しかし今季のリーガエスパニョーラ第9節終了時点で、FW登録の選手の得点数はわずか6と低調。その内訳はベイル2得点、C・ロナウド、ベンゼマ、ルーカス・バスケス、ボルハ・マジョラルが1得点ずつとなっている。

その代わりに得点を決めているのが、MF登録の選手たちだ。こちらはマルコ・アセンシオが3得点、ダニ・セバジョス、イスコが2得点ずつ、トニ・クロース、カセミロが1得点ずつと合計9得点を記録。第2節バレンシア戦(2−2、アセンシオ2得点)、第6節アラベス戦(2−1、セバジョス2得点)、第7節エスパニョール戦(2−0、イスコ2得点)は、中盤の選手が勝利、または勝ち点1獲得に導いた試合となっている。

今季、すでに勝ち点7を落としているレアル・マドリーだが、巻き返しのためにはMFの選手たちだけでなく、FW陣が得点力を取り戻すことも必要となりそうだ。