レアル・マドリーは、マンチェスター・シティとの一戦に向けた招集メンバーを発表。移籍が噂されるギャレス・ベイルとハメス・ロドリゲスはメンバー外となった。

6日に再開するチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第2戦で、マンチェスター・Cと対戦するレアル・マドリー。本拠地サンティアゴ・ベルナベウでの第1戦は熱戦の末に1-2と逆転負けを喫しており、敵地でのセカンドレグで2点以上奪っての勝利を目指すことになる。

そして、レアル・マドリーは5日に24人の帯同メンバーを発表。コンディションに不安のあるエデン・アザールや出場停止のセルヒオ・ラモスが含まれた中、この大一番へ向けてベイルとハメスはメンバー外となった。

昨夏に中国クラブへの移籍が失敗し、残留することになったベイルだったが、ジネディーヌ・ジダン監督の構想外となって出場は全公式戦で20試合にとどまった。ラ・リーガ終盤にはベンチでふざける姿も批判の対象となり、『as』などはレアル・マドリーが今夏放出を最優先に進めるとも報じた。しかし、代理人は「彼はどこにも行かない」と発言。同メディアは、2022年の契約満了までの給与総額6000万ユーロ(約74億円)を受け取らない限り退団するつもりがないと伝えている。

一方ハメスに関しても、今季はジダン監督の構想に含まれず、ラ・リーガでの出場はわずか8試合。昨夏にも移籍を希望していたことを明かしていたコロンビア代表MFは、選手・クラブ共に今夏の退団を望んでいると見られている。