マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、バルセロナでの去就が注目されるリオネル・メッシについて言及した。

昨夏には退団騒動から一転してバルセロナに残留したメッシ。しかし、今夏に満了を迎える現行契約は更新されておらず、去就は依然として不透明で、マンチェスター・Cやパリ・サンジェルマン(PSG)行きなどの可能性が頻繁に報じられる。

ラ・リーガ最終節が終わったことでメッシの将来が間もなく決まると考えられる中、2008年から4シーズンにわたって同選手を指導したグアルディオラ監督は『Twitch』で「彼はとても強い、いや最強だ。クオリティ以上に、彼のメンタリティ、彼の頭という面でだ」と話し、バルセロナ時代を振り返った。

「バルセロナでの4年間、トレーニングで本当に多くの試合をやったが、彼は一度たりとも負けたことはなかった。仮に負けでもすれば、彼はその場から離れていただろう。彼には歴史的にも4人や5人の選手しか有していなかった負けず嫌いのメンタリティがある」

なお、エティハド・スタジアムでグアルディオラ監督と再会する可能性が報じられるメッシだが、バルセロナのロナルド・クーマン監督は、22日の試合後にエースの残留を望んだ。

「さらに何年も彼がここで続けてくれることを願っている。彼は唯一無二の選手だ。彼が残らなければバルサは他の選手とやっていき、他の選手たちの能力に頼らなくてはいけない。レオは今シーズン30ゴールを挙げた。彼と一緒にチームは前進できている」