レアル・マドリーのFWガレス・ベイルは、今夏クラブに新戦力が加わっても、ポジションを掴めるチャンスは十分にあると語っている。

ベイルは昨シーズン、負傷により長期間の戦線離脱を余儀なくされていた。一方、代役を任されたイスコが活躍を見せるなど、ウェールズ代表FWの重要性に疑問の目が向けられている。今夏レアル・マドリーはキリアン・ムバッペ獲得を強く望むなど、前線に何人かの選手が加入する可能性があるものの、BBCの一角を担うアタッカーはポジション争いを歓迎しているようだ。

ベイルは、『ESPN』で「イングランド、ドイツ、スペイン、フランス、どこに行ってもいつも大型移籍が起こる。これが今のフットボールだと思っている」とチェルシー移籍が決まったアルバロ・モラタの代役を獲得する可能性があると言及。

続けて「僕とイスコは同じポジションでプレーしているわけではないが、どこで誰がプレーするかは監督の決断次第だ。でも僕らだけではなく、ここにいる全員がプレーする機会を求めている。全員にポジションを確保できるチャンスがあると思っている」とポジション争いを歓迎した。

また、負傷が重なったシーズンを振り返ったベイルは「昨シーズンはフラストレーションの溜まる1年だった。とても良い状態でシーズンに入ったが、手術が必要なほどの怪我を負ってしまい、復帰までに予想以上に時間がかかった。プレシーズンでベストな状態に戻し、足首を強くし、新鮮な気分で新シーズンを迎えられるようハードワークを続けている」と新シーズンへの意気込みを語っている。