日本代表DF冨安健洋について、トッテナムが関心を示していると伝えられていたが、引き続き同チームは冨安の動向を追っている模様だ。

イギリス『Sky Sports』が伝えたところによると、トッテナムはアタランタGKピエルルイジ・ゴッリーニのレンタル獲得について、19日に具体的な話し合いを行ったという。

記事では「トッテナムの新スポーツディレクター、ファビオ・パラティチ氏はアタランタと接触しており、ゴッリーニ補強に向けた交渉を行った。移籍決定は時間の問題」と伝えている。

一方でトッテナムは守備陣の補強についても複数DFに関心を示しており、その1人が冨安のようだ。

「トッテナムは、アタランタのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロについても強い関心を示している。だが23歳のDFは3400万ポンド(約51億円)ほどの契約解除金が必要とされ、それ以上の条件でないと合意は難しいとの見方もある」

「そこで、トッテナム側はレアル・マドリーからの退団が有力視されているラファエル・ヴァランの獲得もプランに入れているようだ。また、日本人DF冨安との契約も諦めておらず、ボローニャ側と交渉を進めている」

トッテナムの本命はロメロのようだが、同選手はマンチェスター・Uなど他のビッグクラブが関心を示す人気銘柄として知られる。果たしてトッテナムは今夏、どの即戦力DFを確保するのか。冨安がその候補とも目されるだけに、引き続きその動向が注目されるところだ。