RBライプツィヒは25日、ディナモ・ザグレブからスペイン代表MFダニ・オルモを獲得したことを発表した。契約期間は2024年までで、オルモは背番号25のユニフォームを着用する。

バルセロナの下部組織出身であるオルモは、2014年夏にディナモ・ザグレブ入り。攻撃的MFやウイングポジションを主戦場としており、今季は公式戦22試合で8得点7アシストを記録するなどインパクトを残していた。

古巣であるバルセロナなどからの興味も伝えられる中、21歳のオルモを手中に収めたのは、現在ブンデスリーガで首位につけるライプツィヒだった。移籍金は2000万ユーロ(約24億円)+ボーナス500万ユーロ(約6億円)とみられている。

移籍に際し、オルモはライプツィヒの公式サイトを通じて、「もちろん、ライプツィヒの近年の成功は知っているよ。若くて魅力的なチームだ。できるだけ早くチームに馴染んで、ピッチに立つことを楽しみにしている。自分の力を発揮して、リーグ上位にいることや全ての大会で可能な限りの成功を収めることができるように貢献したい」と意気込みを語った。

ディナモ・ザグレブのトップチームでの公式戦124試合で34得点28アシストを記録しステップアップしたオルモ。昨年11月のスペイン代表でのデビュー戦、マルタ代表戦でもいきなりゴールを記録した新星は、ドイツの地でも印象的なパフォーマンスを見せることができるか注目だ。