今夏の移籍市場では大物GKの移籍が起こるのでは、と報じられていたが、ミランのイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが契約延長を締結し、その後ビッグクラブに所属するGKの移籍話は収束していった。しかし、レアル・マドリーは大物GKの獲得をまだ諦めていない様子だ。

スペイン『ドン・バロン』によると、マンチェスター・ユナイテッドがレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルの獲得を熱望しており、その交渉材料として守護神のダビド・デ・ヘアを要求する可能性が高いという。

ベイルはジネディーヌ・ジダン体制でポジションが保証されておらず、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるマンチェスター・Uへの移籍話が浮上。また、レアル・マドリーはコスタリカ代表GKケイラー・ナバスに全幅の信頼を寄せていないことから、新守護神として以前からマンチェスター・Uのデ・ヘア獲得に関心を示していた。

ベイルとデ・ヘア。ポジションと役割が全く異なる2人だが、両クラブの補強プランを補完する移籍として加速する可能性があり、移籍市場が閉幕する8月31日まで見逃せない状況が続きそうだ。