明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017が7月15日に埼玉スタジアムで行われ、浦和レッズとボルシア・ドルトムント(ドイツ)が対戦。試合は3-2でドルトムントが勝利。試合後、ドルトムントの主将DFマルセル・シュメルツァーがゲームを振り返った。

「非常に難しいゲームでした。皆さん見ていたとおり、浦和は非常にいいプレーをしましたし、私たちを散々手こずらせました。ただ、私たちも諦めずに戦って、最終的に勝てたことは大変嬉しいです」と総括するシュメルツァー。「新監督の下で2試合目なんですけど、1試合目と比べて大きな進歩があったと思います」とチームの出来に手ごたえを感じていた。

出場のなかったMF香川真司について質問が飛ぶと、「シンジは私たちにとって非常に重要な存在です。ピッチ上ではテクニックが非常に優れていて、ゴールも決めてくれる。またピッチの外では、非常にユーモアがあって楽しい男です。自分たちを楽しませてくれます」と最大級の賛辞を送った。

「ブンデスリーガでは、チャンピオンズリーグにストレートで行ける3位までを狙っています。ドイツカップに関しては、やはり少し運も必要ですが、できるだけ上まで行きたい。チャンピオンズリーグでは、グループ戦は突破したいと思います」と今後の抱負を力強く語った。