マルセイユの酒井宏樹と長友佑都がお互いについてコメントした。

2016年にハノーファーからマルセイユに加入した酒井。5シーズン目を迎えたフランスの名門で現在もなお主力の1人としてプレーを続けている。そして今夏、同選手と日本代表でチームメイトの長友がガラタサライから退団した後、フリーでリーグ・アンのクラブに入団した。フランスの地でチームメイトになった両選手は、クラブの公式チャンネルの中でお互いについて語っている。

酒井は長友について「もう9年間代表で一緒にやっていて、お互い左サイドバックと右サイドバックの立ち位置は変わらないので、お互いを認めながらやっています。僕が代表チームで試合に出るようになったのは4年前からですけど、佑都君は10年前から試合に出ている人なので、強いリスペクトを持っています」と話し、代表の先輩が自身の刺激になると語った。

「僕にとって本当にポジティブなことしかなくて、あれだけ性格的にもポジティブな人がいて、雰囲気も上がります。そして、彼のプロフェッショナルな部分を見て、僕もまた刺激を受けて、もっともっと成長したいと思うので、お互い刺激し合っていきたいなと思っています」

一方の長友は、酒井について「初めて宏樹に代表で会ったとき、静かでしたね。彼も緊張していたのか、静かで。ただ、その時からすごいポテンシャルを持っていましたし、海外の厳しい環境でやれば必ず伸びる選手というのを感じていました」と言及。

続けて「宏樹はマルセイユ来て、確実に変わりました。戦える選手、強い選手になりましたし、またマルセイユというこのビッグクラブで丸5年プレーしているという自信が彼の代表でのプレーにも、素晴らしいプレーにもつながったと思います。宏樹をリスペクトしていますし、マルセイユというすごいクラブで5年やるということはすごいなと思っています」と語った。