現在、バルセロナのブラジル代表FWネイマールには、パリ・サンジェルマン行きのうわさが浮上している。バルセロナはネイマール退団時の代案としてフィリペ・コウチーニョの確保に動いているとされ、今夏のビッグディールが実現する可能性は決して低くない。

そのネイマールの去就について、かつてパリSGで監督を務め、現役時代はバルセロナでもプレーしたローラン・ブランが、フランス『RMC Sports』に対して、ネイマールのパリ行きでパリSGにもたらされるものが大きいとの見解を示した。

「パリSGはヨーロッパでも偉大なクラブになるために活動を続けている。ネイマールのようなプレーヤーが加入すれば、パリは間違いなくさらに一つ上のステージに駆け上がることになるね」

ブランは「パリSGはヨーロッパの舞台でも強さを証明している。近い将来、チャンピオンズリーグに勝つだろう」と続け、ネイマールがパリSGに加わることで欧州の頂点も狙えるビッグクラブになるとの見解を示している。

一部報道によるとパリSGはネイマール獲得に向けて2億2200万ユーロ(約286億円)を用意しているとの報道も。果たして、ネイマールのリーグ・アン行きは実現するのか、移籍市場が閉幕する8月31日まで、その動向から目が離せない。