マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、ミスから失点した守護神のダビド・デ・ヘアを擁護した。

22日に行われたプレミアリーグ第18節でマンチェスター・Uは敵地で最下位ワトフォードと対戦。このところ復調を見せるマンチェスター・Uだが、50分にデ・ヘアのファンブルで先制点を許すると、直後にPKから追加点を与えて0-2で手痛い黒星を喫した。

公式戦7試合ぶりに敗れ、順位も8位に後退したマンチェスター・Uのスールシャール監督は、試合後にイギリス『BBC』で守護神のミスについて問われ「あれはよくあること。彼はトレーニングでとても良く、集中していた。最初のゴールはミスで、2点目はペナルティだ。その後、ダビドはしっかりと自信を持ってプレーしていたし、心配していない」と言及。

また、イギリス『スカイスポーツ』では「あれはミスだった。フットボールでは起こり得ることで、再び起こさないように日々のトレーニングを通してやっていく必要がある。ダビドはその後とても良かった」とデ・ヘアへの信頼を強調している。

スールシャール監督は久しぶりの敗戦について「ピッチ上ですべてのポイントを手にする必要があるが、今日の我々はそれに値しなかった」と認め、無得点に終わった攻撃陣への不満を口にした。

中でも、前半のビッグチャンスでジェシー・リンガードが逸した場面については「ベン・フォスターが立っていたから、チップキックが適切な選択だとは思わない。良いランを見せて、1-0にするチャンスがあったが、あのようになってしまった。外すときもあれば、得点するときもある。必要なのはその後のリアクションだ」と次戦以降での巻き返しを求めている。