レアル・ソシエダを率いるイマノル・アルグアシル監督が、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールの残留を勧めている。スペイン『アス』が伝えた。

ウーデゴールは今シーズン、レアル・マドリーからのレンタルでソシエダに加入。すると、攻撃の核としてここまで公式戦28試合7ゴール8アシストをマークし、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う好調のチームを牽引している。

ウーデゴールとソシエダの間にはレンタル期間を来シーズン終了まで延長できる契約が盛り込まれているとされるが、その活躍は大きな注目を集めており、今年夏に所属元レアル・マドリーに帰還する可能性も報道。とはいえ、先日にはソシエダのヨキン・アペリバイ会長がソシエダに残ると「確信している」と発言していた。

また、アルグアシル監督もウーデゴールが残ると考えているようだ。

「彼とは話していないが、当然ここに残ると思っている。なぜかって?私が見た彼ら(チーム)の様子やロックダウン後の戻り方が多くのことを物語っている。中断する前、チーム全体がコミットし、プレーしたいという気持ちを持ち、お互い引き締め合っていた。そして今、彼らは同じように戻ってきている。それが私を落ち着かせるんだ」

さらに、アルグアシル監督はソシエダでウーデゴールがさらに成長できると主張した。

「マルティン(ウーデゴール)は素晴らしい1年を過ごしているが、それは彼がトレーニングを通して向上してきたからだ。それは私がいつも言っていることだ」

「彼がチームに多くのものを与えてくれているように、自らにも多くのものを与える素晴らしいクラブにいることを分かっている。とても満足しているし、エキサイティングしていて、また試合に出たいと思っているはずだ」