今夏の移籍市場で、チェルシーはスペイン代表FWアルバロ・モラタを獲得した。当初、チェルシーはベルギー代表FWロメル・ルカク獲得にも動いていたものの、マンチェスター・ユナイテッドとの獲得レースに敗れる形になり、照準をモラタに変えて完全移籍で契約を勝ち取っている。

その新戦力モラタについて、チェルシーのアントニオ・コンテ監督が複数のイギリスメディアに対して語っている。ルカクを断念してモラタを獲得したものの、指揮官コンテはモラタを「ルカクと同等」と見なしているようだ。

「私にとってルカクとモラタはどちらも同等レベルの優れたFWだと思っている。チェルシーやユナイテッドのようなクラブが、ファーストチョイスとして求めるだけの力がある」

また、コンテは「モラタは素晴らしいテクニックを持っている。実際に彼は素晴らしいストライカーだし、チェルシーでも間違いなく成功するはずだよ」と語り、イングランドでの成功に太鼓判を押した。

モラタは昨シーズン、レアル・マドリーでリーグ戦26試合15ゴールの成績を残しているが、その中で12試合は途中出場というスーパーサブ的な役回りが多い中でハイアベレージを記録していた。