ユヴェントスは今シーズン終了までにアンドレア・ピルロ監督の将来を決定することはないようだ。『Goal』の取材で明らかとなった。

今季からユヴェントスで指揮するピルロだが、チームは2011年以来最悪のシーズンに。今季はインテルと大きく水を開けられ、リーグ10連覇を逃している。さらに、9日にはミランとの試合で0-3と敗れたことで、トップ4入りも危ぶまれている。

イタリアでの報道によると、クラブは今週中にもピルロ監督を解任し、後任にクラブOBのイゴール・トゥドール氏を据えると伝えられていた。だが、クラブはいまだピルロを信頼しており、12日のサッスオーロ戦では引き続き指揮を執ることになるという。

ピルロにとっては今後重要な2週間に。セリエAは残り3試合となるが、クラブは3連勝して4位以内に入ることを求めている。チャンピオンズリーグ出場権を逃せば、指揮官の地位は危ぶまれるだろう。なお、ユヴェントスは4位ナポリと1ポイント差、3位ミランとは3ポイント差の5位となっている。