マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、ワトフォード戦でハットトリックをマークし、クラブ歴代最多得点記録に迫ったFWセルヒオ・アグエロを称賛している。

2011年夏にアトレティコ・マドリーから加入したアグエロは、これまで2度のプレミアリーグ制覇と、2度のリーグカップ優勝に貢献。同選手の獲得時にクラブが支払った3800万ポンド(当時約48億円)がいかにバーゲン価格だったかと、思わせるような活躍を7シーズンにわたり続けている。

そんなアルゼンチン代表FWは、6-0と大勝した16日のワトフォード戦でハットトリックをマーク。クラブ通算得点数を175まで伸ばし、エリック・ブルック氏の持つクラブ最多得点記録の「177」に近づいている。

グアルディオラ監督は、アグエロを「すでにレジェンド」と称賛。また、昨季に数回チームトップスコアラーをベンチに座らせる決断をしたことについては、選手の成長を促すためだったと語っている。

「(クラブ最多得点記録は)すぐに達成できると願っている。彼はすでにレジェンドで、クラブの歴史の一部だ」

「彼は常にハードワークを続けてきたが、得点だけではなく、他のプレーでもチームに貢献するように催促した。2、3人の選手だけで守備や攻撃をするのではなく、全選手ですることを求めている。すべての選手が、特にストライカーがもっとボールを持つことを望んでいる」

マンチェスター・シティは、20日にEFLカップ3回戦でウェスト・ブロムウィッチ戦と対戦。アグエロの歴代最多得点記録更新に大きな期待がかかる。