レアル・マドリーMFフェデリコ・バルベルデが、今シーズンのチーム内最高速度をたたき出している。スペイン『アス』が報じた。

母国の名門ペニャロールで育ったバルベルデは、18歳になった2016-17シーズンにレアル・マドリーに加入、カスティージャ(Bチーム)でのプレー、デポルティボへのレンタルを経て成長すると、今シーズンはここまで公式戦32試合に出場して印象的なパフォーマンスを披露している。

21歳で今シーズン開幕を迎えたバルベルデの貢献度は数字にも表れており、同選手がプレーする試合では平均2.21ゴールがチームに生まれ、プレーしない試合での平均得点数は平均1.31ゴール。『アス』も「ジダンの下で必要不可欠な存在」と評しており、時にはMFトニ・クロース、MFルカ・モドリッチという同僚の名手たちを押しのけて起用されるまでに評価を高めている。

また、試合中の最高時速もバルベルデは35.1kmを記録。FWヴィニシウス・ジュニオールの34.6km、DFダニエル・カルバハルの34.4km、DFフェルラン・メンディの34.3km、MFギャレス・ベイルの34.2kmを上回り、チームのトップに立っている。

また、リーガ・エスパニョーラ全体でもエスパニョールDFアドリア・ペドロサが僅差でトップに立つのみであり、レアル・マドリーからレガネスにレンタル移籍しているMFオスカル・ロドリゲス、レバンテFWエルナニが35.0kmで迫る。なお、ライバルクラブのバルセロナではFWカルレス・ペレスが34.67kmでクラブ内最速となっており、どの選手もバルベルデに迫ることはできていない。