日本代表DF長友佑都は、Jリーグ復帰の可能性があるようだ。

今冬の移籍市場で、ガラタサライの日本代表DF長友佑都は、セリエAへの帰還がうわさされていた。一時は冨安健洋所属のボローニャ行きが有力視され、大筋合意に至っているとの報道も。

だが結果としてボローニャ移籍は実現せず、2018年1月以来のセリエA帰還も消滅。欧州主要リーグの移籍マーケットが閉まったこともあり、長友は今季後半戦もガラタサライに残留することとなった。

この動きを受けて、トルコ『Sporx』は「この日本人はマーケットで異なるチームへ動くものと思われたが、結果的にどこに行くこともできなかった」と伝えた。

続けて「このベテランは後半戦、28人のチーム構想に入っていないものと見られる。そこで、まだ移籍マーケットが閉じていない国に行く可能性がある。契約満了前で、100万ユーロ(約1億2000万円)ほどの契約解除金を支払えるチームがあるかどうかがポイントだ」と報じている。

「この日本人の新天地は、母国になるかもしれない。Jリーグのマーケットは3月27日までとなっており、このベテランは日本に戻ることになるかもしれない。フィジカルを維持するため、33歳の長友は引き続き黄色と赤(ガラタサライのイメージカラー)でトレーニングを続けている」

今冬のセリエA帰還が消滅した長友。ガラタサライとの契約は2020年6月まで残しているが、契約満了を前に日本へと戻ることになるのだろうか。2010年以来、約10年ぶりのJリーグ復帰を選択する可能性も十分にありそうだ。