エディンソン・カバーニとトマ・ムニエが、6月にパリ・サンジェルマン(PSG)から退団するようだ。『Goal』の取材で判明した。

2013年にナポリからPSGに加入して以降、クラブ歴代最多となる公式戦200ゴールを記録するなど長年活躍を続けてきたカバーニ。しかし、今シーズンはマウロ・イカルディにポジションを奪われると、出場機会を減らし、契約満了を迎える今夏にチアゴ・シウバらとともに退団することを先日にスポーティングディレクターのレオナルド氏が認めていた。

今シーズン、新型コロナウイルスの影響でリーグ・アンは打ち切りとなり、チャンピオンズリーグ(CL)は8月に延期。これを受け、6月30日に満了を迎える多くの選手がシーズン終了まで契約を延長しているが、カバーニと同じく契約が切れるムニエは短期の契約延長をせず。このまま6月末にPSGと別れることになる。

CL決勝トーナメント1回戦でドルトムントを下したPSGは、4年ぶりにベスト8に駒を進めている。先日、欧州サッカー連盟(UEFA)は8月12日からポルトガルの首都リスボンで準々決勝以降を行うことを発表し、12日間で最大3試合をこなす過密日程を迎えることとなる。しかし、PSGはCL再開後にカバーニとムニエのキープレーヤー2選手を起用できない。

一方で、同じく今夏に契約満了を迎えるシウバとレイヴァン・クルザワは、短期の契約延長を受け入れ、8月のCLでプレーすることになる。