バイエルン・ミュンヘンは、クロアチア代表FWイヴァン・ペリシッチの買い取りオプションを行使しない見込みだ。ドイツ『スカイ』が伝えている。

ペリシッチは昨夏、インテルからバイエルンへレンタル移籍。今季は公式戦30試合に出場し、15ゴールを挙げ、ブンデスリーガ8連覇に貢献した。セルジュ・ニャブリ、キングスレイ・コマンの貴重なバックアッパーとしてプレーしてきたペリシッチは、自身の役割には納得しているものの、バイエルンは買い取りオプションを行使しない見込みのようだ。

2000万ユーロ(約24億2000万円)という買い取りオプションはバイエルンにとっては高額で、31歳という年齢、要求する年俸など総合的に判断し、完全移籍を見送ることとしたようだ。なお、8月にはチャンピオンズリーグが再開するため、その時までレンタルは延長される見込みとなっている。

一方で、バイエルンはすでにマンチェスター・シティからリロイ・サネの獲得が濃厚に。着々とウィンガーの補強は完了に近づいている。