ユヴェントスのサミ・ケディラは、プレミアリーグ挑戦を望むと改めて主張した。

今シーズンからユヴェントスの指揮を執るアンドレア・ピルロ監督の下、不遇の時間を送るケディラ。ここまで1試合もピッチに立てない状況が続く中、6月末の契約満了を前に1月から他クラブとの交渉が解禁される。そんな33歳のドイツ代表MFに対してはエヴァートンやトッテナムといったプレミアリーグ勢が興味を持つと報じられている。

去就に注目の集まるケディラは、『The Atletic』で「プレミアリーグは僕のキャリアに欠けているもので、プレーできれば最高だ」とイングランド行きを希望し、自身の将来について続けた。

「試合の中で休める時間なんてほどんどなく、多くのカウンターアタックが見られるリーグで、これこそ僕が気に入っているものだ。プレミアリーグのペースやインテンシティに耐えられるだけの準備をフィットネスコーチとやっている。本能的な直感や情熱が僕にはプレーが必要だと教えてくれている。プレミアリーグを目指して取り組んでいる」

また、プレー時間を得られない現状に「満足していない」と漏らした同選手は、レアル・マドリー時代の恩師であるジョゼ・モウリーニョ監督、カルロ・アンチェロッティ監督と新天地で再会する可能性を否定しなかった。

「カルロとジョゼは素晴らしい人格者で、僕は彼らから試合や僕自身について多くのことを学んだ。彼ら2人はリーグで重要な役割を担っているクラブを指揮している。これから何が起きるか楽しみだね」