アンヘル・ディ・マリアは、パリ・サンジェルマン(PSG)をヨーロッパ最後のクラブにしたいと主張した。

2015年のPSG加入まで、ベンフィカ、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッドとビッグクラブを渡り歩いてきたディ・マリア。現行契約は来夏に満了を迎えるものの、現段階で契約延長には至っていない中、7日の3-0で勝利したレンヌ戦後に自身の思いをあらわにしている。

同選手はフランス『Canal+』で「僕はヨーロッパでのキャリアをここで終わらせたい。でも、僕だけで決められることではないんだ」とすでに契約満了まで1年を切るものの、今後もパルク・デ・プランスでキャリアを続ける意思があることを強調した。

続けて「僕は良い状態で、現状に満足している。ここは僕に対してたくさんの愛情を注いでくれるクラブで、僕はベストをこれからも続けて行くだけだ」とPSGで居心地の良さを感じていると語っている。

新型コロナウイルス感染により出遅れたディ・マリアは、マルセイユ戦での唾吐き行為が発覚して10月に行われたリーグ・アン4試合で出場停止処分を受けた。それでも、復帰戦となったレンヌとの試合では、ネイマールとキリアン・ムバッペの2大エースが欠場する中、同選手は2ゴール1アシストを記録して勝利に貢献した。