ユヴェントスのパウロ・ディバラは、今夏に退団騒動があったものの、ユヴェントスでプレーを続けることを優先して考えていたと語った。

昨シーズンから加入したクリスティアーノ・ロナウドの影響で出場機会を減らしたディバラに対して今夏、トッテナムやマンチェスター・ユナイテッドなど複数のクラブが獲得に動き、ユヴェントスからの退団が報じられ続けてきた。しかし、最終的に残留を決断し、先日のインテルとの“イタリアダービー”では1ゴールを挙げる活躍を見せる。

今夏の退団騒動について、ディバラはイタリア『トゥットスポルト』で「これまで簡単な夏を過ごしたことはない。行きたくもないクラブからの興味を耳にすることは良いこととは言えないが、これもフットボールの一部だ」と話し、さまざまな憶測が飛び交ってもユヴェントスでプレーすることを1番に考えていたと明かした。

「移籍市場が始まる前に面談を済ませ、トリノでプレーを続けたいと言った。もちろん、マーケットがどのような動きをするかなんて誰にもわからないけど、僕はここに残りたかったし、ユヴェントスでのキャリアを続けたかった。僕はまだまだこのユニフォームのために多くを出せると思うし、インテル戦で見せることができたプレーに喜びを感じている」

また、今夏から指揮を執るマウリツィオ・サッリ監督についても言及。前任のマッシミリアーノ・アッレグリ監督との比較について「彼らはプレースタイルが異なる。アッレグリは美しい多くのことを成し遂げてきたけど、サッリはよりオフェンシブだ。だから、アタッカー陣にとっては前よりもプレーしやすい」とコメントしている。