チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが14日に行われ、バイエルン・ミュンヘンはベシクタシュに3−1と勝利。2戦合計8−1で、準々決勝進出を決めた。

ホームでのファーストレグで、ベシクタシュを5−0と粉砕していたバイエルン。突破をほぼ決めた状態でセカンドレグでも、レヴァンドフスキやミュラーなど主力選手を複数起用し、早い時間で勝負を決めに行く。

すると18分、チアゴのゴールで先制。アウェーゴールを奪い突破をほぼ決定させる。35分にはそのチアゴを負傷で失ったが、後半開始早々にオウンゴールでリードを広げると、終了間際には途中出場のヴァーグナーにもゴールが生まれ、相手の反撃を1点に抑えて敵地でも快勝を収めた。

この結果、2試合合計スコア8−1でバイエルンは危なげなく7シーズン連続で準々決勝進出。14-15シーズン以来、4季連続で計5ゴール以上を奪って勝ち上がるなど、ラウンド16では圧倒的な強さを見せつけている。

またこの試合で、ハインケス監督はCL新記録となる11連勝を達成した。経験豊富な指揮官の下、5シーズンぶりの欧州制覇に向け死角はないようだ。

CL準々決勝の組み合わせ抽選会は、16日に行われる。