トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが、マンチェスター・ユナイテッドの同代表FWメイソン・グリーンウッドを絶賛した。

マンチェスター・Uユース出身のグリーンウッドは、2019−20シーズンにブレーク。シーズン中盤から同クラブでレギュラーを掴み、公式戦49試合に出場して17ゴールをマークした。

そして、先日にはUEFAネーションズリーグに臨むイングランド代表に18歳で初招集。代表デビューを控えるグリーンウッドについて、練習を共にしたスリーライオンズのエース、ケインは「完璧かつ本物のゴールスコアラー」と絶賛した。

「メイソンはグレートだよ。彼は自分の選手としての力に自信を持っている。対面する相手を恐れず、躊躇なくシュートに持ち込む。間違いなく僕たちが求めているものだ。よく言われるフレーズだが、彼は『天性のゴールスコアラー』だ」

「どんな状況でもゴールを決める選手というのが完璧かつ本物のゴールスコアラーというものだと思う。彼とはまだ短い期間しか共にしていないが、間違いなく本物で、最高級のフィニッシャーのように見える。彼はまだ若く、その中で代表招集を受けたから、皆この先を楽しみにしているんだ」

グリーンウッドは、2020−21シーズンからマンチェスター・Uでの背番号をこれまでの「26」から、クラブ最高のレジェンドであるライアン・ギグスが長らく着用した「11」に変更することが決定。イングランドは5日に行われるネーションズリーグ第1節でアイスランド代表と対戦するが、グリーンウッドはデビュー戦となるか、そして出場した際にどのようなパフォーマンスを見せるか注目だ。