イタリア、ボローニャへの移籍がうわさされる長友について、トルコメディアでは「28日がガラタサライで最後の試合だった」と伝えている。

イタリアへの出戻りがうわさされる日本代表DF長友佑都は、今冬の移籍市場でトルコから去る可能性が高まっている。トルコ『Fanatik』、『Milliyet』など複数の現地有力メディアが、ガラタサライ長友の動向について次のように伝えた。

「33歳の左サイドバックはすでにチームメートに別れを告げた。クラブとはすでに話し合いが済んでおり、移籍は間もなく公表される予定」

「28日に行われたアンタルヤスポルとの一戦(5−0)が、彼にとって黄赤(ガラタサライのチームカラー)で最後の試合だった。経験豊富なDFは、ボローニャへと加わる見通し。指揮官シニシャ・ミハイロビッチは日本の左サイドバックについて自軍に加えたいと考えているようだ」

長友は2018年1月の移籍市場まで、インテルで7年間プレーしていた。17−18シーズン冬の移籍市場でガラタサライに新天地を求め、今季はトルコリーグ3シーズン目に入っていた。

ガラタサライは現在リーグ戦7位と苦戦を強いられている。そんな中でも長友は今季リーグ戦15試合1ゴールの成績を残していた。UEFAチャンピオンズリーグや国内カップ戦を含めると、全公式戦24試合2ゴールという数字になる。

長友がガラタサライと結んでいる契約は2020年6月までとなっており、クラブ側も移籍金が発生する今冬での移籍を容認しているものと見られる。また、現地報道では「ガラタサライはこの移籍により、150万ユーロ(約1億8000万円)の契約解除金を得ることになる」と伝えている。

冨安健洋の所属するボローニャ行きが有力と報じられている長友佑都。クリスマス休暇明けにボローニャへの移籍が公式発表となるのだろうか。