トッテナムのエース、ハリー・ケインの状態に不安があるとジョゼ・モウリーニョ監督が明かした。

今シーズンのプレミアリーグでここまで首位に立つトッテナム。悲願のリーグタイトルに向けて歩みを進めるチームの中で、ケインは公式戦16試合で13ゴール11アシストを記録するなど、同様に好調を維持するソン・フンミンとともにチームを支えている。

しかし、6日に最大のライバル、アーセナルとの“ノースロンドンダービー”を控えるトッテナムに緊急事態が発生。3日のLASK戦を前にイングランド代表FWは打撲を負って2日のトレーニングを欠席し、オーストリア遠征を見送り、さらに週末の試合にも間に合うか微妙な状態のようだ。

2日のプレスカンファレンスでモウリーニョ監督は「(ケイン、カルロス・ヴィニシウス、セルヒオ・レギロン、エリック・ラメラの)全員がケガだ。ラメラは3週間、もしくは1カ月のケガで、週末にプレーできるとは思わない。ハリーとヴィニシウス、セルヒオは週末にプレーできるチャンスがある」と話し、ケインの状態に関する質問に回答した。

「負傷の詳細について君たちに話すつもりはない。彼には(アーセナル戦で)プレーできるチャンスがあると思う。プレーすることになると思う。これが私の感じていることだ」